コレクション: 辰巳美納子

Minako Tatsumi

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業後、東京藝術大学チェンバロ科卒業、同大学院修了。藝大在学中に第5回古楽コンクール<山梨>最高位入賞、同時に栃木[蔵の街]音楽祭賞受賞。その後、オランダ政府奨学金を得てアムステルダム・スヴェーリンク音楽院に学び、オランダ国家演奏家資格を取得し卒業。チェンバロを山田貢、鈴木雅明、アンネケ・アウテンボシュ、グスタフ・レオンハルトの各氏に師事。また、オルガン、フォルテピアノをあわせて学んだ。在蘭中より様々な演奏を行い、帰国後はソロ活動やNHK-FM、NHK-BSに出演の他、ソリスト及び通奏低音チェンバロ、オルガン奏者として、これまでにバッハ・コレギウム・ジャパン、新日本フィル、オーケストラ・アンサンブル金沢、東京シティ・フィル、日本フィル、名古屋フィル、札響、大阪フィル、神戸市室内管弦楽団、群響、東響、神奈川フィル、東フィルなど全国各地の演奏会や録音に多数出演。奇を衒うことなく作品と楽器の魅力を伝えるソロ演奏と、的確かつ自在な表現で全体を支える通奏低音には定評がある。CD『J.S. バッハ:半音階的幻想曲とフーガ、イタリア協奏曲』(レコード芸術特選盤)『J.S. バッハ:パルティータ全曲』(レコード芸術特選盤)『フレスコバルディ鍵盤作品集』(レコード芸術準特選盤)『J.S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲』(レコード芸術特選盤)、『D.スカルラッティ:チェンバロのためのソナタ集 Vol.1、Vol.2』(レコード芸術特選盤、音楽芸術特選盤)。そのほか参加CD多数。 [2024年6月時点]