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J.S.バッハ フランス風序曲 グスタフ・レオンハルトの思い出に捧ぐ
J.S.バッハ フランス風序曲 グスタフ・レオンハルトの思い出に捧ぐ
渡邊順生
SKU:ALCD-1132
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『レコード芸術』特選盤
20世紀最高の名匠スコヴロネック製作の名器でバッハを聴く
渡邊順生(わたなべよしお)が、2012年1月に亡くなった師・レオンハルトの思い出に捧げる追悼盤。ここに収められたバッハ作品はいずれも、渡邊がチェンバロを志した40年前にレオンハルトの録音を通じて魅了された、言わば渡邊の原点とも言える作品である。使用楽器は、レオンハルトも録音に使用し歴史的チェンバロ復活の先駆けとなった、名匠スコヴロネック製作による後期フランダース様式の二段鍵盤チェンバロ。製作から半世紀を経て円熟味を増した伝説の名器が、レオンハルトの精神を受け継いだ渡邊の演奏とともに古楽復興の今と昔を深く刻みこむ。
J. S. バッハ:
- フランス風序曲 ロ短調 BWV831 (『クラヴィーア練習曲集第2巻』より)
- トッカータ ホ短調 BWV914
- 最愛の兄の旅立ちに寄せるカプリッチョ 変ロ長調 BWV992
- 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
- 3声のリチェルカーレ/6声のリチェルカーレ 『音楽の捧げ物』 BWV1079より
渡邊順生(チェンバロ)
使用楽器:マルティン・スコヴロネック製作 ブレーメン1963年 (ヨハン・ダニエル・ドゥルケン アントワープ1745年に基づく)
録音:相模湖交流センター 2011年10月5-7日
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