間宮芳生 チェロとピアノのための作品集
間宮芳生 チェロとピアノのための作品集
髙橋麻理子、山田剛史
SKU:ALCD-130
通常価格
¥3,080
通常価格
セール価格
¥3,080
単価
/
あたり
『レコード芸術』準特選盤
作曲家・間宮芳生が自家薬籠中のものとする二つの楽器と、そのライフワークである民謡研究から生まれた作品集。
間宮氏はチェロという楽器そのもの、そしてその響かせ方に精通していらっしゃいました。加えてご自身優れたピアニストであったことも作品の生まれた大きな力になっているように推察できます。それが見事に開花したのがこの三曲ではないかと思います。全曲を通じて髙橋さんの美しく抒情的な歌と、山田さんの独特なピアノの響かせ方と歌い方に感動を覚えました。多くのチェリストに新鮮な刺激を与える素晴らしい音源の誕生と言えるでしょう。(堤 剛 チェリスト)
- 五つのフィンランド⺠謡 チェロとピアノのための(1977)
- 馬 Liinaharjahevonen ja Liputtomat
- 泣きうた Itkua (keen)
- 家なきこじき Miero voutti uutta kuuta
- ミッキン・ペッコ Mikin Pekko
- ヨーイク Joiku
- チェロ・ソナタ(1998)
- I. Lento assai (senza tempo)
- II. “Breeze” Lento (senza tempo) – “Air” Andante
- III. “Genuflection” Adagio sentito
- 六つの⽇本⺠謡 チェロとピアノのための(1960, 1972)
- 田植唄(富山県民謡)(1972)
- ちらん節(鹿児島県民謡)(1960)
- 銀鶴節(鹿児島県民謡)(1960)
- 田の草取り唄(愛媛県民謡)(1972)
- から臼搗(岩手県民謡)(1972)
- 米搗まだら(長崎県民謡)(1972)
2集の《民謡》は初の全曲セッション録音となります。《チェロ・ソナタ》は一般に入手可能な音源としては世界初録音、あるいは少なくとも初のセッション録音となります(エルッキ・ラウティオ氏と舘野泉氏が初演した際のライヴ録音が1998年オウルンサロ音楽祭のCDに収録されていますが、このCDが一般に流通・発売されていたかどうかは不明です)。
髙橋麻理子(チェロ) 山田剛史(ピアノ)
録音:三鷹市芸術文化センター 2020年12月2-3日